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日语与身体部位相关的惯用语

栏目: 基础日语 / 发布于: / 人气:2.26W

导语:每个国家的语言都有自己的惯用语,日语也不例外,下面是YJBYS小编收集整理的'日语与身体部位相关的惯用语,希望对你有帮助!

日语与身体部位相关的惯用语

  一 頭

A:意味と用例

1、 頭が上がらない=相手のほうが立場が強いという関係

例:父のほうが母より収入が少ないので、父は母に頭がああらないようだ

2、 頭が痛い=どうしていいか分からず、悩む

例:もうすぐ卒業だが、まだ仕事が見つからなくて頭が痛い

3、 頭が下がる=相手の立派な態度や行いについて尊敬したり感心させら れたりする

例:彼女は雨の日も風の日も休まずにテニスの練習をする。あの努力には 頭が下がる思いだ

4、 頭が固い=ひとつの考え方しか出来なくて、物事を広く考えることが 気でない。

例:父は女の幸せは結婚して子供を生むことだけだと思っている。本当に 頭が固い。

5、 頭が切れる=頭の回転が速い。頭がいい

例:彼女は頭が切れるので、どんな仕事も的確に処理してしまう

6、 頭にくる=怒り、不満などでいっぱいの気持ち

例:彼は私の顔を見るといつも馬鹿にしたように笑う、本当に頭にくる。

7、 頭を使う=考える。工夫する

例:頭を使えば簡単に出来る方法があるはずだ

  二 脸

A:意味と用例

1、 いい顔をする=許す。いいと思う

例:家でタバコをすうと、妻はいい顔ををしない。

2、 顔から火が出る=とても恥ずかしい思いをして、顔が真っ赤になる

例:みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。

3、 顔が広い=多くの人に知られていて、知り合いが多い

例:彼は顔が広いから、頼めば結婚相手をたくさん紹介してくれるでしょ う。

4、 顔を出す=会合などに出席。参加する

例:明日のパーティーに、山田さんも顔を出すそうです。

5、 泣き面に蜂=不幸なことの上に、もっと不幸なこ他が重なる。

例:電車の中で財布を取られたので、警察に行こうと思ったら、駅の階段 から転げ落ちてしまった、今日は泣き面に蜂の一日だった。

  三 耳朵

A:意味と用例

1、 耳が痛い=人に自分の悪いところを言われて聞くのがつらい

例:よく考えないから失敗するんだといわれて耳が痛かった。

2、 耳が遠い=聞く力が弱くなって、はっきり聞こえない

例:年をとれば誰でも耳が遠くなる。

3、 耳にたこが出来る=何度も同じことを聞かされる

例:子供のとき耳にたこが出来るくらい“勉強しなさい”と母に言われた .

4、 耳を疑う=聞いたことがすぐには信じられなくて、聞き違いではない かと思う

例:コンテストで優勝する自信がなかったから、自分の名前を呼ばれたと きには、嘘ではないかと耳を疑った。

5、 耳を傾ける=熱心に聴く

例:人々は彼の意見に耳を傾けた。

  四 眉毛、眼睛(1)

A:意味と用例

1、 眉をひそめる=心配やいやな気持ちを表情に表す

例:テレビで動物が殺される場面を見て、眉をひそめた。

2、 大目に見る=厳しく叱らないで寛大に扱う

例:スピード違反で捕まったとき、大目に見てもらおうと思ったが、だめ だった。

3、 長い目で見る=(人や物事を)今の様子で決めないで、時間を掛けて 見守る

例:投資のためにこんな地方の土地を買うと損をするようだが、もうすぐ 大きな道路が出来て土地の価値も上がるはずだから、長い目で見れば 得だ。

4、 目が高い=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がある

例:彼女は目が高いから、そんな安物を上げrと、すぐにばれるよ。

5、 目がない=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がない。とても好き

例:1)父は甘いものに目がないから、私はいつもお土産に饅頭を買う。

2)こんな偽者を高い値段で買うなんて、目がないね。

  五 眉毛、眼睛(2)

A:意味と用例

1、 目が回る=とても忙しい。また、相の様子

例:今日は会社を休んだ人がたくさん居たので、目が回るほど忙しかった .

2、 目が飛び出る=とても驚く。また、そのようす。(目玉が飛び出る)

例:日本は目が飛び出るほど物価が高い。

3、 目に余る=とてもひどくて見ていられない

例:木村さんの態度は目に余るから、注意したほうがいい。

4、 目に浮かぶ=実際その場にいないものの姿や様子が思い出されたり想 像できたりする

例:鈴木さんから子供が生まれたと電話があった、鈴木さん夫婦が喜んで いる姿が目に浮かんでくる。

5、 目に入る=見ようと思わなくても、見える

例:ふと窓から外を見ると、楽しそうに遊んでいる子供たちが目に入った .

  六 眼睛(3)

A:意味と用例

1、 目に入れても痛くない=自分の子供や孫をとても可愛いと思う

例:やはり自分の子は目に入れても痛くないほど可愛い。

2、 目に見える=はっきりそうだと分かる

例:今、鈴木さんから電話があって、山田さんの結婚が決まったと聞いた .山田さんの喜ぶようすがめに見えるようだ。

3、 目の色を変える=(なにかを手に入れようと)一生懸命になる。怒る

例:蝶の好きな彼は、珍しい蝶を見つけると目の色を変えて追いかけてい く。

4、 目を疑う=実際に見たことが信じられなくて、とても驚く

例:しばらく会わないうちに彼女があまりにも痩せてしまったので、私は 自分の目を疑った。

5、 目を掛ける=目上の人を特別に助けたり、世話をしたりする

例:どうして監督が実力もない彼に目を掛けるのか分からない。

  七 眼睛(4)

A:意味と用例

1、 目を配る=注意してあちらこちらを見る

例:幼稚園の先生は、子供たちが怪我をしないように目を配っていなけれ ば成らない。

2、 目を皿にする=驚いたり、物を探したりするとき、目を大きく開く。

例:皆、目を皿にしてなぎが蝶になるところを見ていた。

3、 目を三角にする=怒って、こわい目つきをする。目を吊り上げる。

例:子供の言うことに本気になって目を三角にするなんて、大人のするこ とじゃない。

4、 目を通す=書類など、書かれたものの全体を簡単に見る。

例:テストのときは、まず問題に目を通して、簡単そうなものからはじめ たほうがいい。

5、 目を盗む=人に見つからないようになにかをする。

例:子供のころ、よく母の目を盗んでお菓子を食べて怒られた。

  八 眼睛(5)、鼻子

A:意味と用例

1、 目を引く=ほかの人の注意を向けさせる

例:この建物は高くて真っ赤になので、とても目を引く。

2、 目を細くする=うれしかったり、可愛いと思ったりして微笑む

例:ウエディングドレスをいた姉を見て、母は目を細くした。

3、 目を丸くする=驚いて、目を大きく開く

例:山田さんは毎朝御飯を5杯も食べるといっていた、それを聞いて、皆 目を丸くした。

4、 鼻が高い=得意な様子。自慢する様子

例:弟の成績がクラスで一番になって、勉強を教えてやった私も鼻が高い .

5、 鼻に掛ける=人より優れていることを得意に思い、自慢する(その態 度をよく思っていない時によく使う)

例:林さんはきれいだが、それを花に掛けているので、皆に嫌われている .

  九  口(1)

A:意味と用例

1、 開いた口が下がらない=思わず口が開いてしまうほど、驚いたりあき れたりする

例:先週もらった給料はもう全部使ってしまった何で、開いた口がふさが らない。

2、 口が重い=あまり話さない

例:祖父は戦争の話が始まると口が重くなる、きっといやな思いだがたく さんあるのだろう。

3、 口が堅い=話してはいけないことは話さない様子

例:山田さんは口が堅いから、どんなことでも安心して相談できる。

4、 口が軽い=話してはいけないことも話してしまう

例:“誰にも言わないで”といったのに、林さんは皆に話してしまった、 本当に口が軽い人だ。

5、 口が滑る=言ってはいけないことを、ついうっかり言ってしまう。

例:ごめんなさい、口が滑って……

  十  口 (2)

A:意味と用例

1、 口が悪い=人の気持ちを傷つけることを平気で言う

例:山本さんは口が悪いので、一緒に話しをしていると、けんかになって しまう。

2、 口に合う=食べ物の味がこの好みに合う

例:私の手料理ですが、奥地に会いますかどうか。

3、 口を酸っぱくする=同じことを何回も繰り返して言う

例:先生は学生に、宿題を忘れないように口を酸っぱくしていった。

4、 口をそろえる=たくさんの人が同じことを言う

例:あの映画を見た人は皆口をそろえて面白いと言う。

5、 口を出す=他人の話に割り込んで意見を言う

例:これは夫婦の問題だから、母さんは口を出さないで。

  十一  牙、唇、舌

A:意味と用例

1、 歯を食いしばる=苦しさ、悲しさ、悔しさなどを一生懸命こらえる

例:体が小さいからバスケットボールはやめたほうがいいといわれたが、 毎日歯を食いしばって練習して、レギュラー選手になることが出来た .

2、 歯が立たない=自分の力ではかなわない

例:この問題は難しすぎて、私には歯が立たない。

3、 唇をかむ=悔しさや怒った気持ちを抑えて我慢する

例:私の書いた作文が、悪いていとしてみんなの前で読まれて、唇をかん だことがある。

4、 舌鼓を打つ=美味しい食べ物を食べて舌を鳴らず。舌鼓

例:りょこうの楽しみは、今日どりょうに舌鼓を打つことだ。

5、 舌を巻く=言葉もだないほど、驚いたり感心したりする

例:彼女は5ヶ国語を自由に話せる。あの語学力にはしたを巻く。

  十二  鄂、喉、颈

A:意味と用例

1、 あごで使う=威張った態度で思い通りに人になにかをさせる

例:部長は“タバコを買って濃い”“お茶を入れる”と、女子社員をあご で使っている。

2、 あごを出す=とても疲れ“もう、だめだ”という様子を見せる

例:はじめからそんなにがんばると、途中であごを出してしまうよ。

3、 のどから手が出る=なにかがとてもほしい(のどから手が出るほどほ しい)

例:ボーナスが出たので、のどから手が出るほどほしいと思っていたカメ ラを買った。

4、 首にする=仕事をやめさせる。解雇する

例:不景気のため、社員の半分を首にしなければならない。

5、 首を長くする=“まだか、まだか”と待ってる様子。

例:姉は面接試験を受けた会社からの通知を首を長くして待っている。

  十三  肩、腕、指

A:意味と用例

1、 肩をならべる=地位や力が同じくらいになる

例:一生懸命勉強して、成績がいい人と肩を並べれるようになった。

2、 肩を持つ=味方をする

例:先生が特定の学生の肩を持つのはよくないことだと思う。

3、 腕がいい=技術がとてもいい

例:彼は料理の腕がいいので、高級レストランに就職できた。

4、 腕が上がる=上手になる

例:いいコーチに教えてもらったので、ゴルフの腕が上がって、優勝する ことが出来た。

5、 指をくわえる=自分もほしい。したいと思うが、出来ないので、羨ま しく思いながら見ている様子

例:風邪を引いて寝ている妹は、友達が元気に遊んでいるのを指を加えて みていた。

  十四  手(1)

A:意味と用例

1、 手が空く=一区切りついて、暇になる例:やっと手が空いたから、食事にしよう。

2、 手がかかる=時間や労力が必要で面倒だ。世話をするのが大変だ。

例:子供がまだ小さくて手がかかるので習い事をする暇もない。

3、 手が足りない=働く人の数が足りない例:5人来るはずのアルバイトが二人しか来なくて、手が足りなくなった .

4、 手が出ない=自分の力ではどうすることも出来ない例:日本語の勉強を始めたばかりなので、こんな難しい試験にはまったく 手が出ない。

5、 手がない=方法や手段がない例:私の田舎は就職先が少ないので、都会に出て行くよりほかに手がない .

  十五  手(2)

A:意味と用例

1、 手が離せない=そのことばかりに熱中したり忙しかったりして、ほか のことが出来ない例:今、忙しくて手が離せないから、後にしてください。

2、 手に汗を握る=危険な場面や緊迫した状態などを見て緊張したり興奮 したりする様子。手に汗握る例:昨日見た映画は手に汗を握る場面が多くて、面白かったけど、ちょっ と疲れたよ。

3、 手に余る=自分の力ではどうすることも出来ない例:娘の宿題を手伝ってやったが、難しくて手に余った。

4、 手に入れる=自分のものにする例:借金してやっとマイホームを手に入れた。

5、 手も足も出ない=どうしょうもなくて困る。何も出来ない例:今日の試合は相手が強すぎて、手も足も出なかった。