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當社、弊社、貴社及御社的用法區分

欄目: 商務日語 / 發佈於: / 人氣:2.74W

當社”和“弊社”、“ 貴社”和“御社”,無論是口語中還是書面郵件中經常會出現的代詞,感覺好像差不多。但實際上用法上還是有區分的。下面是yjbys小編為大家帶來的關於當社、弊社、貴社及御社的用法區分的知識,歡迎閲讀。

當社、弊社、貴社及御社的用法區分

  當社、弊社、貴社及御社的用法區分

自分の會社のことを呼ぶとき「當社」と呼んだり「弊社」と読んだりすることがあるかと思います。逆に、相手の會社のことを「貴社」と呼んだり「御社」と読んだりします。こうした自分や相手の會社を呼ぶ際の代名詞としてよく用いられる「當社」「弊社」「貴社」「御社」についての使い分けを分かりやす く説明していきます。

稱呼自己的公司時,有時用“當社”,有時用“弊社”。稱呼對方的公司有時用“貴社”,有時用“御社”。在這裏簡單地説明一下稱呼自己或對方公司的'代詞“當社”“ 弊社”“貴社”“御社”的用法區分。

  當社と弊社の使い分け

  “當社”“弊社”的用法區分

當社と弊社という場合についてですが、どちらかといえば、當社よりも弊社という表現の方がよりへりくだった言葉であると考えられています。身內同士(同じ會社同士)ではへりくだる必要が無いので「當社」と呼び、他の組織や會社の人に自分の會社を説明する場合は「弊社」という表現を使うと良いでしょう。ただし、相手に抗議をする場合など、強硬な立場で臨む際は「當社」と表現すべきでしょう。

關於“當社”“ 弊社”的使用場合,總的來説“弊社”是比“當社”更加謙虛的説法。集團內部的人(公司同事)之間不需要那麼謙虛的説法,所以一般用“當社”,向其他組織或公司的人説明自己公司的情況下使用“弊社”更好一些。但是如果是向對方表達抗議等,要表明強硬立場時應該使用“當社”。

弊社というのは文語だから、口語ではないという方もいますが、厳密には弊社という言葉は文語で登録されているわけではありませんので、口語で読んでも問題ありません。

也有人認為“弊社”是書面語,不可以在口語中使用,但是嚴格來説“弊社”一詞並未被定義為書面語,所以口語中也可以使用。

  貴社と御社の使い分け

  “貴社”“御社”的用法區分

基本的に「貴社…文語として文章中で使う」「御社…口語として主に用いる」とされています。そのため、相手と話す際は「御社では~~~」として、ビジネス文書等で通達を出す場合は「貴社では~~~」とするのが良いでしょう。

一般認為“貴社……作為書面語在文章中使用”“御社……主要在口語中使用”。因此,和對方交談時使用“御社では……”,在用商務文書傳達時使用“貴社では……”比較合適。